院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

紫外線対策をして、お肌を守りましょう!
夏は、1年の中でも最も紫外線の多い季節です。
キレイに日焼けした小麦色の肌が健康的と言われたのは昔の話。
紫外線は肌の老化を招き、シミ・シワの原因にもなります。
特に最近はオゾン層の破壊が各所で確認され、より強く紫外線が降り注ぎ、皮膚がんのリスクも高くなる傾向にあります。
そんな紫外線から身を守る工夫が必要とされています。
今回は、紫外線対策について一緒に確認していきましょう!
対策1)日焼け止め
日焼け止めには、乳液タイプとスプレータイプがあります。
乳液タイプは効果の持続時間が長いので、長時間屋外にいるときに使用すると良いでしょう。
スプレータイプは効果の持続時間は短いですが、お手軽なので、ちょっとした外出や日頃のケアに向いています。
日焼け止め効果のレベルは、「SPF」と「PA」という形で表記されています。
SPFは数字が大きいほど(最高値は50で、50を超えると50+と表記される)、PAは+の数が多いほど(PA+++が最高値)、日焼け止め効果のレベルが高くなります。
対策2)帽子の着用
意外にも、帽子はかなり効果的で、つばの大きい帽子のほうがより効果が高いです。
つばが7cm以上のキャップは、顔に浴びる紫外線の60%をカットするそうですよ。
対策3)色の濃い服を着る
色の濃い服ほど紫外線を通しません。服に限らず、日傘やビーチパラソルなども、色の濃いほうが紫外線対策には効果的です。
ただ、色の濃い服は熱も吸収してしまうので、夏場には不向きかも知れませんが…
対策4)サングラスを着用
目の紫外線対策にはサングラスです。
実は目も紫外線によって日焼けします。
目が強い紫外線にさらされていると、しばらくの間目が痛くなり、目が見えにくくなります。
紫外線が白内障の原因のひとつと指摘する研究もありますので、サングラスで目を守りましょう。