院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

梅雨時の体調不良にご注意を!
じめじめと蒸し暑い梅雨の季節は、実は体調不良を起こしやすい季節ということをご存知ですか?
今回は、梅雨時を元気で健康的に過ごす体調管理のコツをお話したいと思います。
◆梅雨の体調不良の原因は?
梅雨時に体調を崩しやすい原因は、2つあります。
1)気温の寒暖差が大きいため
晴れて暑い日もあれば、雨で肌寒い日もあったりと、昼夜・日ごとの寒暖差が大きいことで、身体がストレスを感じ、疲れやすくなります。
2)薄暗い日が続くため
低気圧や日光に当たらない日が続くと、身体を休みモードにする「副交感神経」が優位になり、だるさを感じることがあります。
これらが原因で、だるい、疲れやすい、頭痛、めまい、吐き気、食欲不振、肩こりなどの症状が出やすくなります。
この時期に体調不良を感じたら、梅雨のせいだと割り切って、身体を休めることが大切です。
◆梅雨を元気に乗り切るには?
梅雨時を元気に乗り切るには、次のポイントを意識すると良いでしょう。
●日常生活のポイント
1)規則正しい生活と良質な睡眠
寒暖差の大きさで身体がストレスを感じ、疲れやすくなります。
自律神経のバランスを整えるため、しっかり休養し、規則正しい生活を心がけましょう。
2)適度な運動
雨が続いくと、運動不足になりがちです。
運動不足が続くと、血のめぐりが悪くなり、老廃物などが身体に溜まりやすくなるので、家の中でも簡単にできるストレッチなどをしましょう。
●食生活のポイント
1)ビタミンB群を摂取
疲労回復効果が高いと言われるビタミンB群。
エネルギーの供給や老廃物の代謝に必要な栄養素で、不足すると疲労物質が蓄積されやすくなるといわれています。
ビタミンB群は、豚肉、レバー、さば、キムチ、納豆などの食品に多く含まれます。
2)ビタミンCを摂取
ストレス対策に効果的と言われるビタミンC。
抗ストレス作用を持つホルモンの合成に不可欠な栄養素なので、しっかりと摂取することが大切です。
ビタミンCは、れんこん、ブロッコリー、いちご、柿などの食品に多く含まれます。