院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

歯と口の健康週間!
6月4日~10日は「歯と口の健康週間」です!
もしかすると、6月4日の6(む)4(し)の語呂にちなんでつくられた「むし歯予防デー」のほうがなじみ深い、という方も多いかもしれません。
長らく「むし歯予防デー」として定着していましたが、何回か呼び方が変わったりしながら、2013年より現在の「歯と口の健康週間」となりました。
今年のスローガンは・・・
「いただきます 人生100年 歯と共に」
日本人が長生きになり、「人生100年時代」と言われるようになりました。
昔の「長寿」は「平均寿命」が長くなることが目標とされていましたが、今は「健康寿命」が目標に置かれるようになってきています。
ただ長生きすれば良いのではなく、「健康で長生きすること」が求められるようになってきたということですね。
そして、健康な長生きと歯とお口の健康は密接にかかわっています。
というのも、歯とお口の健康は、私たちの人生を豊かにするために欠かせないものだからです。
最も分かりやすいのは、「食事」です。
食べることができなければ、栄養を補給することができませんので、生きていくことができなくなりますよね。
また、食事には単なる栄養補給ということだけでなく、生きるうえでの「楽しみ」にもつながります。
美味しいものを食べるのは楽しいことですし、家族や気の合う仲間との食事というのも楽しい時間です。
そういう楽しい時間に欠かせない「コミュニケーション」にも、歯とお口の健康は密接にかかわっています。
というのも、歯やお口の機能が衰えてしまうと発音が上手にできなくなったり、表情が上手に作れなくなってしまうからです。
ですから、歯とお口の健康を守ることは、健康で長生きすることと深くかかわりあっているのです。
そこで、あなたに目標としてもらいたいのが「80歳まで自分の歯を20本以上残すこと」です。
20本以上の歯があれば、ほとんどのものを不自由なく食べることができます。
健康で元気な長生きを実現できるように、歯とお口の健康を守り続けていきましょう!