院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

旬の魚で脳の活性化!
寒いこの時期は、朝ふとんから出るのに抵抗がありますよね。いつまでも暖かい布団の中で、ぬくぬくとしていたいものです。
しかし、単純にその気持ちだけなら心配ありませんが、疲れが取れないと感じていたり、体がやけに重たいといった理由があるのなら、それは体の不調と思った方が良いでしょう。
なぜなら、冬は昼夜の寒暖差や室内と外の気温差によって自律神経の乱れが生じて疲れが取れにくくなりますし、風邪などの感染症にかかい一方で治りが悪くなるなど、冬特有の体の不調があるからです。
また、夕暮れが早く日照時間が短いと脳の活動が低下します。そのため、やる気が出なくなり気持ちも沈みがちになる傾向があります。
そんな冬特有の症状を軽減してくれるのは、今が旬のぶりです。
ぶりに含まれる栄養と効果を紹介しますと、
1: DHA(ドコサヘキサエン酸)
→脳の働きを良くする
DHAは脳を活性化させる働きがあり、記憶力を高めてくれたり、脳の発達促進に効果が期待できます。
2: EPA
→血液をサラサラにする
EPAは血液をサラサラにする働きがあり、血栓の予防や高血圧の予防に効果があります。
3.:ビタミンB1
→疲労回復と糖質の代謝を助ける
ビタミンB1は疲労回復に効果があり、脳と神経を正常に保つ働きがあります。
4.:ビタミンB2
→脂質の代謝を助ける
ビタミンB2は新しい細胞を作るサポートをして、皮膚や粘膜を刺激やウイルスから守ります。
5: ビタミンD
→カルシウムの吸収を助け免疫力もアップ
ビタミンDはカルシウムの吸収を高める働きがあるばかりではなく、免疫力アップの効果もあります。疲れが取れないと感じるのは、免疫力の低下が考えられます。
このように、ぶりには冬のさまざまな不調を改善する効果が期待されます。
お刺身で食べてもこれらの栄養素はしっかりと摂取できますが、寒さも厳しい季節なので、暖かいもの口にしたいことでしょう。
今回は、ちょっと珍しいぶり料理をいくつか紹介します。
ご飯が進む!ブリの生姜焼き(引用元:DELISH KITCHENさん)
寒ぶりとねぎのこっくり照り焼き(引用元:サッポロビールさん)