院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

胃腸の調子を整える食べ物は?
9月になっても暑い日は続きますが、9月も後半になってくると少しずつ朝晩の暑さが和らぎ、過ごしやすくなってきます。
ただ、気温の変化が大きくなってくるため、身体がついていけず体調を崩しやすくなる時期でもあります。
また「食欲の秋」という言葉もあるように、キノコや栗、さつまいもやナスなど、食べる楽しみが広がる時期です。
そのため、この時期は食べ過ぎによる胃腸の不調も招きやすくなりますので、日頃の食生活には注意が必要です。
今回はつい食べ過ぎてしまう「食欲の秋」に、胃腸の調子を整えるための3つのポイントをご紹介します。
1:よく噛んで食べる
よく噛むことで食べ物が細かくなり、だ液と混ざり合うことで消化がしやすくなります。
また、よく噛むことで満腹感を得やすくなったり、胃液やだ液などの消化液の分泌を高めたり、脳内神経を活性化したりと、胃腸の調子を整える効果が期待できます。
2:一定の時間に食事を摂る
決まった時間に摂取することで、胃腸の調子が整いやすくなります。
長時間にわたり空腹状態が続くと、胃液の酸度が高まり胃の粘膜に障害を起こしやすくなります。
逆に、食べ過ぎやおやつなどの間食を摂りすぎると、胃の消化吸収が低下し胃もたれを起こしやすくなります。
胃腸の調子を整えるためには、決まった時間に食事を摂ることが大切です。
3:胃腸にやさしい食材を意識して摂る
キャベツやセロリ、レタスを食事に取り入れると良いです。
また、便秘にはキノコやさつまいもが良いです。
ほかにもタマネギや豆腐、納豆やヨーグルト、リンゴやバナナなどは胃腸にやさしい食材です。
特に重要なことは、胃の粘膜の再生を促すビタミンU(キャベジン)や食物繊維、消化の良い食材を意識して摂ることです。
胃腸の調子を崩しやすい時期ですから、食生活にも十分気をつけて過ごしましょう!