院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。
春の疲れ、感じていませんか?
春は、入学や就職、異動など生活環境が大きく変化する時期です。
期待に胸を膨らませる一方で、早く新しい生活に慣れようとついつい頑張りすぎてしまう人も多いのではないでしょうか。
また、1日の寒暖差が激しい時期でもあるので、身体が対応しきれずに知らず知らずのうちに疲れをためてしまいます。
「しっかり寝たはずなのに寝起きがすっきりしない…」
「身体が重くて勉強や仕事に集中できない…」
「イライラしたり気分が落ち込んだりする…」

そんな春の疲れ、もしかすると「春バテ」かもしれません。
◆ 春バテを解消するための食生活とは?
春バテは、気温や生活の変化によって自律神経が乱れることにより引き起ります。
そんな春バテを予防・緩和するには、1日3食、栄養バランスのよい食事をしっかり噛んで食べることが大切です。
特に朝食は、体温を上げて自律神経を整えるためには欠かせません。
食べすぎや遅い時間の食事は自律神経を乱す原因になるので、控えるようにしましょう。
春バテの解消には、疲労回復やストレス緩和に効果がある
・ビタミンB
・ビタミンC
・たんぱく質
・カルシウム

これらの栄養素を多く含む食材を積極的に摂取するのがおすすめです。
これらの栄養素を豊富に含む主な食材は、
・ビタミンB:豚肉、かつお、卵、玄米ごはん、にんにくなど
・ビタミンC:いちご、柑橘類、キウイ、パプリカ、ブロッコリーなど
・たんぱく質:肉、魚類、豆腐、卵など
・カルシウム:大豆製品、乳製品、小魚、小松菜など
上記の食材をバランスよく献立に取り入れることができると良いですね。
◆ 春に旬を迎える食材もおすすめ!
春に旬を迎える食材には、ビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富に含まれています。疲労回復に効果が期待できるため、積極的に摂取しましょう。
たとえば、菜の花・新たまねぎ・春キャベツがおすすめです。
菜の花は、栄養価の高い野菜で、特にビタミンCの含有量は野菜の中ではトップクラス。
クセが少ないので、和え物や炒め物、サラダなどさまざまな調理でおいしく味わえます。
新たまねぎは、ぜひ生のままサラダにして食べてみましょう。
ビタミン類は水に溶けやすい性質があるので、生で食べると栄養価を損なわずに最大限に生かせます。
ビタミンCや食物繊維が豊富な春キャベツは、付け合わせやサラダとしてそのまま食べやすい野菜です。
火を通すとかさが減って柔らかくなり、たくさん食べられるので、加熱するのもよいでしょう。
ロールキャベツやミネストローネなど、温かい食事で身体を冷やさないように食べるのもおすすめです。

バランスの良い食事をしっかり食べて春バテを予防・解消し、楽しい季節を過ごしましょう!
◆ 春バテ解消のおすすめレシピ!


