高岳駅・新栄駅から徒歩5分 社本歯科

お気軽にお問い合わせください Tel: 052-931-8148
診療時間:9:00〜13:00 14:00〜19:00 休診日:木曜・日曜・祝日・土曜午後

院長社本の健康コラム


歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

冬の肌ケアに大切なこととは?

冬の乾燥した空気は、肌の水分を奪うとともに、紫外線の影響も重なって肌にダメージを与え、さまざまな肌トラブルの原因になります。

 

 

肌を健やかに保つためにまず知っておきたいことは、皮膚が持っている機能です。

 

皮膚には、体温調節や感覚器としての役割などさまざまな機能がありますが、その中でも特に重要な機能として「皮膚バリア機能」があります。

 

皮膚バリア機能は、角質内部の水分の蒸発を防ぐとともに、アレルゲンや細菌などといった外からの異物の侵入を防御する役割を担っています。

 

しかし、冬の乾燥した空気下では、この皮膚バリア機能が低下しまいます。

 

そのため、衣類による摩擦などの刺激や紫外線によるダメージ、洗いすぎや暖房器具の使用など、何気ない行動が肌トラブルにつながります。

 

では、この皮膚バリア機能を正常に保つためには、どうしたら良いのでしょうか?

 

それは「洗浄・保湿・保護」です。

 

 

①洗浄

 

手洗いや洗顔、入浴では、固形せっけんや弱酸性の洗浄剤を使用します。

 

よく泡立てて皮膚への摩擦を少なくし、やさしく洗い流すようにします。

 

また、お湯は38℃~40℃のぬるま湯に数分間浸かるようにして、長湯は避けましょう。

 

②保湿

 

洗浄すると、皮膚バリア機能や水分を保湿する機能を持つ皮脂が除去されてしまいます。

 

洗浄後はゴシゴシとこすらず、やさしく抑えるように水分を拭き取り保湿します。

 

また、脂をベースに有効成分を練り込んだ軟膏や水分に有効成分を溶かしたローションなど、肌の状態に合わせた保湿剤を使うのも効果的です。

 

 

③保護

 

暖房器具の使用によって湿度が低下するため、加湿器などを活用しましょう。

 

また、外出の際は日焼け止めを使用し、紫外線によるダメージから皮膚を守ります。

 

衣類は、刺激や摩擦の少ない木綿や絹などを着用するようにしましょう。

 

 

今回は、冬の乾燥した空気から肌を守る3つのコツを紹介しました。

 

これらのケアにプラスして、3食バランスの取れた食事を取ることに気をつければ、さらに健やかな肌を保てますので、ぜひ試してみてください!

健康コラム一覧に戻る