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院長社本の健康コラム


歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

「ゆらぎ肌」をご存知ですか?

4月は新年度や新生活がスタートし、何かと環境の変化が多くなる時期です。また、急増する紫外線によって肌トラブルが起きやすい時期でもあります。

「最近、肌の調子が安定しない…」と感じていませんか?

もしかすると、それは「ゆらぎ肌」のサインかもしれません。

今回は、季節の変わり目に負けないための、ゆらぎ肌対策と正しいスキンケアについてお伝えします。

◆ ゆらぎ肌とは?

ゆらぎ肌とは、乾燥やストレス、紫外線ダメージなどにより肌の角層が乱れ、バリア機能が低下し、肌が不安定になっていることを指します。

この不安定な状態はあくまで一時的なものであり、慢性的に不安定な状態は「敏感肌」と呼ばれます。

私たちの皮膚表面にある角層は肌の内側にうるおいを閉じ込め、外部刺激から守っています。

このバリア機能が低下すると肌が乾燥しやすくなり、ちょっとした刺激に敏感に反応するようになってしまうのです。

◆ ゆらぎ肌の原因

「ゆらぎ肌」とは、一時的にバリア機能が低下し、敏感になっている状態のこと。主な原因は以下の3つです。

1:バリア機能の低下(乾燥・寒暖差)

冬の乾燥ダメージに加え、激しい寒暖差で自律神経が乱れ、肌のターンオーバーが不安定になります。

2:外部刺激の急増(紫外線・花粉)

真夏並みに強まり始める「紫外線」や、飛散ピークを迎える「花粉・黄砂」が肌への刺激となり、炎症を引き起こします。

3:環境の変化によるストレス

生活環境の変化による緊張や疲れがたまると、肌を健やかに保つホルモンバランスが乱れやすくなります。

◆ 今日からできる!ゆらぎ肌対策

ゆらぎ肌を感じたときは、攻めのケアよりも、肌をいたわる「守りのケア」に切り替えましょう。

【洗顔】

弱った肌に摩擦は厳禁です。

・泡洗顔:手が肌に触れないほどの弾力泡で、包み込むように洗います。
・32℃前後のぬるま湯:必要な皮脂まで流さないよう、体温より少し低めの温度ですすぎましょう。

【保湿】

乾燥した肌の隙間を埋めるケアが大切です。

・成分に注目:水分をキープする「セラミド」配合のアイテムがおすすめ。
・シンプルイズベスト:肌が敏感なときは、あれこれ塗らずに低刺激な化粧水と乳液で優しく整えます。

【UV対策】

紫外線は防ぎたいけれど、日焼け止めがしみる…そんなときは選び方を変えてみましょう。

・ノンケミカル:「紫外線吸収剤不使用」のタイプは肌への負担が少なく安心です。

・即リセット:花粉などが付着しているため、帰宅後は早めに洗顔して肌を清潔に保ちましょう。

季節の変わり目は、心も体も、そしてお肌もデリケートな時期。 まずは毎日のスキンケアを見直して、新しい季節を笑顔でスタートさせましょう!

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