院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。
梅雨に負けない身体を作ろう!
雨の多い季節、じめじめと心も体も少しどんよりしがちですよね。
「体がだるい…」「むくみやすい…」「食欲がない…」なんて感じることはありませんか?

なぜ、梅雨時は体調不良を感じやすいのか? そして、どんな対策をすると良いのか?
今回は、そんな「梅雨時の体調管理」について、食生活の観点から考えてみたいと思います。
◆ 梅雨に体調が崩れやすい理由
梅雨は、高温多湿・気圧の変動・日照不足が重なる季節です。
これにより、自律神経が乱れ、消化機能の低下、免疫力の低下、むくみ、倦怠感などが起きやすくなります。
こうした不調を食から整えることが、梅雨の体づくりの第一歩です。梅雨の時期だからこそ、毎日の食事を少し見直すだけで、体が楽になるかもしれません。
今日から試せる、食品からの栄養アプローチをご紹介します。
◆ 梅雨におすすめの栄養素と食材
・ビタミンB群(疲労回復・エネルギー代謝)
湿気による体のだるさには、ビタミンB1・B6・B12が有効です。 豚肉・納豆・卵・玄米を積極的に摂りましょう。
・カリウム(むくみ解消)
余分な水分と塩分を体外に排出するカリウムは、バナナ・アボカド・ほうれん草などに豊富に含まれています。

・ビタミンC&ビタミンD(免疫力アップ)
日照不足でビタミンDが不足しがちな梅雨は、鮭・いわし・きのこ類で補給を心がけましょう。 ビタミンCは、旬の野菜のトマトやゴーヤから摂りやすいです。
・発酵食品(腸内環境を整える)
腸は「第二の脳」とも呼ばれ、自律神経とも深く関わります。 味噌・ヨーグルト・ぬか漬け・納豆を毎日の食事に取り入れることで、免疫力と精神の安定に繋がります。
・ショウガ&スパイス(体を温める)
湿気と冷房で体が冷えやすい梅雨には、ショウガ・シナモン・唐辛子などの温め食材が効果的です。 血行を促進し、代謝アップに期待できます。
◆ 梅雨の食事で気をつけたいポイント
冷たい飲み物・食べ物の摂りすぎは胃腸を弱らせる原因になります。揚げ物など油っこい食事は控えめにし、消化の良いものを選ぶようにしましょう。
また、水分はこまめに補給することが大切です。ノンカフェインの麦茶・ルイボスティーがおすすめです。

梅雨の体調管理には毎日の食事の見直しをして、旬の食材を活用しながら栄養バランスを整えることで、梅雨の不調に負けない強い体を作ることが大切です。
ぜひ今日の食事から実践してみてください♪
◆ 梅雨を元気に乗り切る!おすすめレシピ
アボカドシュリンプ餃子(引用元:秋川牧園さん)

納豆和え麺(引用元:婦人画報さん)

ゴーヤといわしの味噌煮の生姜和え(引用元:Nadiaさん)
