院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

新年度に気をつけたいこと!
希望に燃えてスタートした新年度。
新入社員をはじめ、新入学生はもちろん、転職・転勤した人も、少しずつ新しい生活に慣れてきた頃ではないでしょうか?
そして、あと少し頑張れば楽しみなゴールデンウィーク!
しかし、ゴールデンウィークを過ぎて、また元の生活に戻ると、原因は見当たらないのに、「気持ちが塞ぐ」「やる気が出ない」「疲れやすい」などの症状が出ることがあります。
これが「5月病」です。
新しい環境で少し無理をして頑張っていたのが、ゴールデンウィークを過ぎた頃から、意欲を失い、無気力になってしまうことから「5月病」と呼ばれます。
最近の新入社員は、4月は研修期間でゴールデンウィーク明けに職場に配属されることが多く、5月に現場で1ヶ月間がんばった後の6月に発症する場合もあります。
5月病は精神的な症状だけでなく、めまいや動機、食欲不振など身体に出る場合もあります。
◆5月病の対処法
「5月病」は多くの場合、一過性の症状です。適度な運動と休息で改善されることが多いのですが、まれに重症になって日常生活に支障が出る人もいます。
会社で強いストレス、苦痛を感じるという場合は、早めに医療機関に行くことをおすすめします。
◆5月病の予防法
5月病を予防するために、今のうちから以下のことに気を付けましょう。
・バランスのよい食事
不規則な食生活、偏った食事メニューを続けると、神経伝達物質であるセロトニンが不足して感情のコントロールがうまくいかなくなります。
・おしゃべりでストレス解消
悩みや心配ごとはため込まず、同期や友人、家族に話してみましょう!悩みを話すことでストレス解消になのはもちろん、思い詰めていたことがそう大したことではないように思えることも…
・質の良い睡眠で疲れを残さない
起床と就寝の時間を守って、生活リズムを整えましょう!しっかり睡眠を取ることで、疲れを残さず翌朝すっきり目覚められます。
・休日の日はアクティブに過ごす
疲れているからと休みの日に家でだらだらしていてはいけません。適度な運動はストレスを解消してくれますし、有酸素運動はセロトニンの分泌を促します。
5月病は、事前に対策を取ることで予防ができます。
規則正しい生活でオンとオフを分け、ストレスをため込まないようにして、5月病に負けない身体と心を作りましょう!