院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。
五月晴れを楽しむ!「プラス10分」の活動量アップ
「五月晴れ」は本来、「旧暦の5月(現在の6月頃)の梅雨の合間の晴れ間」を指していました。しかし現代では、「新暦の5月の清々しい晴天」を指す言葉として広く定着しています。
からりと晴れた五月晴れの日は、外に出るだけで気分が明るくなります。気温も湿度もほどよく、外で体を動かすには絶好のシーズンです。
そんな五月晴れの日こそ、いつもの散歩や運動に「あと10分だけ」追加してみませんか。
10分だけとはいえ、毎日継続して積み重ねていくと活動量は確実にアップします。血流が良くなり、血圧や血糖値のコントロールを助ける働きが期待できます。

また、10分という手軽さなら、「まとまった運動時間がとれない」という方でも、生活習慣病予防の第一歩を踏み出しやすいはずです。
日中に適度な運動をすることで夜に自然な眠気が訪れ、良質な睡眠につながるというメリットもあります。寝つきがスムーズであれば、翌朝もすっきりと目覚められるようになるでしょう。
◆ いつもの運動にプラス10分
難しいことは考えなくてもOK!
例えば、仕事や買い物の帰りに一駅前で降りて歩いてみるのはいかがでしょう。いつもの散歩で、少し寄り道をしてみるのもおすすめです。
普段は歩かない道を改めて歩いてみると、「素敵なお店を見つけた」「景色がきれいなスポットがあった」など、思わぬ発見があるかもしれません。
散歩の途中の公園では、ベンチに座って休憩するついでに、肩回しや股関節のストレッチなどを行うと血行が促されて体が軽くなります。
公園によっては子どもの遊具だけでなく、大人でも使用できるストレッチ用の器具が設置されているところもあるので、ぜひ活用してみてください。
また、普段からウォーキングやランニングなどの運動習慣がある方は、「プラス10分」に挑戦してみましょう。

定番コースが決まっていて距離の調整が難しい場合は、10分間だけいつもより少し早歩きをしたり、正しいフォームを意識して歩行や走行をするだけでも効果的です。
◆ 遊びも運動に
小さなお子さんやお孫さんがいるなら、ぜひこの時期は外に出かけて一緒に遊んでみましょう。
庭でボール遊びをしたり、公園で一緒に遊具で遊んだりなど、外遊びも立派な運動になります。近所をサイクリングで巡るのも良いですね。
地域の交流イベントに参加して、スポーツやアクティビティを楽しむのもおすすめです。

大人になって屋外で身体を動かす機会が減ってしまったという方も多いと思いますが、子どもや他の人と一緒なら自然に楽しく遊べると思いますよ。
◆ 五月晴れには「プラス10分」の活動を楽しもう!
気持ちよく外に出られる五月晴れ日は、運動量を増やす絶好の日和です。いつもの散歩や運動にプラスαで、活動量を少しだけ増やしてみませんか?
ぽかぽかと心地よい天候のもと、心も身体も軽くなるはずです。