院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

歯を失ってしまった場合には…
今回は『万が一、歯を失ってしまった場合』についてのお話です。
歯を失ってしまうのは老化が原因ではなく、むし歯や歯周病が主な原因です。
なので、むし歯や歯周病を予防することで、歯を失わないように努力が、もちろん大切です。
しかしながら、万が一歯を失ってしまった場合、そのまま放置してはいけません。
しっかり噛むことができる状態を取り戻すために、きちんと治療を受けるようにしましょう。
具体的には、ブリッジ、義歯(入れ歯)、インプラントという3つの治療法があり、それぞれの治療法にメリットとデメリットがあります。
歯を失ってしまった場合には、ご自身のライフスタイルや希望に合わせて、歯科医師と相談しながら、最適な治療法を選択しましょう。
特に「義歯」(入れ歯)については、しっかり噛むことができないというイメージをお持ちの方が多いかもしれません。
でも、実際にはそのようなことはなく、自分にきちんと合ったものであれば、ほとんどの食べ物が噛めるようになります。
また、入れ歯の状態が良いと健康状態も良いという研究データもあります。
このことからも、しっかり噛めることの重要性が分かりますし、しっかり噛めるように入れ歯のメンテナンスをすることも大切なのです。