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院長社本の健康コラム


歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

考えてみよう!むし歯予防の生活習慣

歯みがきをしていても、みがき残しがあると食べかすが口中の細菌と混じり合ってプラーク(歯垢)となり、むし歯の原因となります。

プラークは、食べ物や飲み物に含まれる糖分をエサとして増殖します。

そして、時間が経つと酸を作り出し、この酸が歯の表面を溶かし始めることを脱灰(だっかい)と言います。

しばらくすると、だ液が酸を中和し、だ液に含まれるミネラルが歯の表面に沈着し、歯を修復する働きをします。これを再石灰化(さいせっかいか)と呼びます。

実は、お口の中ではこの「脱灰」と「再石灰化」が、繰り返し行われています。

そのため、一度に食べる量よりも、食べる回数が多いほうが、むし歯の発生に影響すると言われます。つまり、口の中に食べ物が入る回数が多いほど、むし歯のリスクは高くなるのです。

食事や間食の時間を決めて摂るようにして、“ダラダラ食べ”を辞めるだけでも飲食する回数は減り、むし歯の予防につながります。

また、だ液をたくさん出すことで、プラークの形成を抑えられることも分かっています。

インスタント食品やレトルト食品は柔らかいものが多く、噛み続けるのが難しい食べ物が多いものです。

一方で、根菜や海藻類など、噛みごたえのある食品を一品でも取り入れることで、自然と噛む回数が増えます。

目標は、ひと口につき30回噛んで食べることです。

正しい歯みがきはもちろん、むし歯予防の生活習慣も考えてみましょう!

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