院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

よく噛んで食べるレシピやおやつの工夫
今回は、よく噛んで食べるために「よく噛んで食べるレシピやおやつの工夫」を考えてみましょう。
子どもが大好きだけど、よく噛まないで食べてしまうメニューの代表的な存在といえば、カレーライス・焼きそば・オムレツなどがあります。
これらの噛まないメニューと言われている料理でも、調理方法を工夫することによって、噛める献立に変えることができます。
例えば、カレー。野菜を煮込むノーマルなカレーライスではなく、野菜をトッピングしたカレーライスに変更すると、噛む回数は25回アップ!
よく噛んで食べようと心がけていても、柔らかい食材や調理法では、無意識に飲み込んでしまって、結果的に噛む回数が少なくなってしまいます。
よく噛んで食べるために、「自然と噛むことを意識させるような食材や調理方法の工夫」を考えてみましょう。
おやつは毎日プリンや駄菓子ではなく、噛むおやつを与えると良いですね!
小魚&ナッツ、食事で不足がちな豆類の補給にきな粉クッキー、海藻はおしゃぶり昆布など、与えてみると、子どもは意外と好んで食べてくれます。
ダラダラ食べる子どもに対してついつい言ってしまいがちな「早く食べて!」これでは子どもの頃からの噛む習慣にはつながりません。
食事の時は「よく噛んで食べてね!」と声をかけつつ、「時計の針が〇〇の所に来たら、ご飯の時間はおしまいね」と付け加えてみましょう。