院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

つらい花粉症の季節を乗り切ろう!
3月に入り、やっと暖かくなってきたなと思ったら、鼻がむずむずして、花粉症を心配する季節がやってきました…
花粉症には薬も有効ですが、自分で行うセルフケアも大切です。
自分の症状やライフスタイルに合わせて、早め早めの対策をして花粉症の季節を乗り切りましょう!
◆花粉が飛びやすい条件は?
花粉が飛びやすい日と気象条件には、大きな関係があることをご存じでしょうか?
・晴れの日、または曇りの日
・前日雨が降った日
・昼間の最高気温が高めの日
・湿度が低く乾燥した日
・強めの南風の後、北風が吹く日
こんな日は花粉が飛びやすいといわれていますので、自分で予防対策を取ることが大切です。
◆自分でできる花粉症対策
それでは、自分でできる花粉症対策にはどんなものがあるのでしょうか?
<環境面の対策>
・洗濯物は、花粉が飛びやすい日は中干しに。外に干した場合は、花粉を払ってから取り込む。
・外出先から帰ったら、玄関で花粉を落として室内へ。
・コートは玄関や廊下にかけて、部屋の中には持ち込まない。
・布団は外では干さず、室内の日当たりのよい場所で日に当てるか、布団乾燥機を活用する。
・早寝早起きや適度な運動を心がけ、アレルギーに負けない健康な体をつくる。
<食事>
バランスの取れた食事は、アレルギー症状を軽くします。
野菜を中心とした食事メニューにするよう心がけ、アルコールや甘いものは控えめにし、暴飲暴食にも気をつけましょう。
◆早めの治療も効果的
一度症状が出てしまうと、鼻の粘膜などが敏感になってどんどん悪化してしまいます。
毎年花粉症の症状が出るのに、症状が出始めてから対症療法の市販薬に頼っている人は、耳鼻科などでの治療も考えてみましょう。
事前に予防薬を服用することで、症状を軽くすることができる「初期療法」が効果的と言われています。
花粉が飛び始める前に、病院で抗ヒスタミン剤などを処方してもらい、花粉が飛び始める前に服用を始めてみましょう。
セルフケアとお薬を上手に併用して、つらい花粉の季節を乗り切りましょう。