院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

歯と口の健康週間です!
6月4日~10日の1週間は、「歯と口の健康週間」です!
もしかすると、6月4日の「むし歯予防デー」のほうがなじみ深いという方も多いかも知れません。
厚生労働省、文部科学省、日本歯科医師会、日本学校歯科医会が実施している「歯とお口の健康を守る啓蒙活動」で、なんと1928年(昭和3年)から実施されています。
2020年のテーマは
「咲かそうよ 笑顔の花を 歯みがきで」
この機会に、あらためて歯の大切さを見つめ直してみませんか?
◆ 食べるだけじゃない!歯の役割
歯は、食べ物を食べるために欠かすことのできない、食べ物を噛み砕くという大切な役割を担っています。
しかしながら、歯の役割は、食べることだけではありません。
・味覚を豊かにすること
・表情をつくること
・きれいに発音すること
・身体のバランスを整えること
このように、人間らしく豊かな生活を送るためにも、歯とお口の健康を守ることが大切なのです。
◆ 今、あなたの歯は何本ありますか?
「失って初めて、歯の大切に気づいた…」という方がたくさんいます。
歯は1本失われただけでも、正常な機能を果たすことができなくなります。
たとえば、奥歯を1本失っただけで、食べ物を噛み砕く能率が40%も低下すると言われています。
あるいは、上の前歯が抜けるとサ行、奥歯が抜けるとハ行、ラ行が発音しにくくなり、言葉が不明瞭になる原因となります。
歯を失ったことで顔の輪郭が変わってしまい、表情が老けて見えたりすることもあります。
成人の歯は全部で28本、親知らずまで含めると32本あります。あなたは、そのうちの何本、自分の歯が残っているでしょうか?
歯を失ってしまう2大原因は、「むし歯」と「歯周病」です。
その原因となる歯垢(プラーク)を除去するために、毎日の歯みがきと定期的な歯科医院でのクリーニングが欠かせません!
「咲かそうよ 笑顔の花を 歯みがきで」
私たちと一緒に、歯とお口の健康を守り続けていきましょう!