院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

食べ順で冬太りを予防しよう!
冬の寒さが本格的になってきましたね。
この時期は何かとイベントが多く、気がつけば毎週のように美味しいものを食べて、お腹周りが気になってきた・・・という方も多いのではないでしょうか?
今回は、冬太り予防に役立つ『食べ順』(食べる順番)についてお話します。
冬太りの原因は、寒さのために体が冷え、基礎代謝が落ちることが原因です。
代謝が落ちることでエネルギーを燃焼させる働きが弱まり、さらに内臓の働きを守ろうと、脂肪や水分を溜め込もうとするからです。
そこで、意識したいのが『食べ順』です。
食べ順を意識することで、血糖値の上昇をゆるやかに抑えることができます。
血糖値の急な上昇は、脂肪を溜め込みやすくし太る傾向を作ってしまうため、血糖値は急上昇させないことがポイントです。
理想の食べ順は、次の順番です。
1:スープ類
最初に口にするのは、温かい汁物が良いです。お味噌汁やミネストローネなど、あっさり系ならなお良いですね。
初めに汁物を食べることで、空腹によるドカ食いの衝動も抑えてくれます。
2:野菜や海藻類
サラダや温野菜、きのこ類で食物繊維を摂りましょう。海藻類やきのこ類は血糖値の上昇が緩やかなものが多いです。
3:魚や卵、脂質の少ないお肉
タンパク質はしっかり摂って食べましょう。魚や卵料理、お肉は脂質の少ないものを選ぶと良いです。
4:炭水化物や油物
揚げ物をガツンと食べたくなる時がありますよね。唐揚げやポテトなどのコッテリしたものは最後のほうに食べることで、血糖値の急な上昇を抑えられます。
また、ご飯などの炭水化物も後半にして、量も少なめにしてみましょう。
以上の食べ順を意識するだけでも、自然と満腹感も得られて、暴飲暴食の予防にもなります。
食べ順の効果をさらに高めるポイントは、よく噛んでゆっくりと味わって食べることです。
ぜひ実践してみてください!