院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

目の愛護デー!目に良い食べ物って?
10月10日は『目の愛護デー』ということをご存知ですか?
テレビやパソコン、スマートフォンなど、目を酷使する環境の中で生活している現代人… 今回は目に良いと言われる栄養素を紹介しましょう!
◆ ビタミンA、βカロテン
ビタミンAが不足すると、暗いところでうまく目が働かない夜盲症(とり目)になってしまうという話を聞いたことはありませんか? これは本当の話で、ビタミンAは目の粘膜を正常に保ち、夜盲症などを防ぐ効果を持つと言われています。 涙の量を一定に保つ効果で目の乾燥を防ぐため、ドライアイにも効果が期待できる栄養素です。 また、ビタミンAになる前の段階の物質がβカロテンで、目の粘膜や網膜を健康に保つはたらきがあり、疲れ目や目の乾燥を防ぐと言われます。 βカロテンは、βカロテンとしてのはたらきと、ビタミンAに変換された後の両方のはたらきを持っている賢いビタミンです。
【ビタミンAを多く含む食材】 うなぎ、レバー、チーズなどの乳製品
【βカロテンを多く含む食材】 にんじん、ほうれん草、小松菜などの緑黄色野菜
◆ アントシアニン
アントシアニンを多く含む食べ物は、クランベリー、プルーン、ブルーベリー、ナス、赤シソ…と聞くと、どんな色の植物か想像ができますよね? 青みを帯びた鮮やかな赤色の植物に多く含まれる栄養素ですが、これが目に良い作用があると言われ、ブルーベリーが注目されています。 眼精疲労の回復や抗酸化作用など、目の機能を維持・強化・安定させるために非常に良い作用を与える栄養素と考えられています。
【アントシアニンを多く含む食材】 ブルーベリー、赤シソ、ブドウ、ナス、プルーン、紫さつまいも、黒豆、赤キャベツ、赤玉ねぎなど
私たち現代人は、目に負担をかけることが多い生活を送っています。 たまには目に良い栄養素も意識して、目の疲れもいたわってあげましょう!
≪目の疲れに効果的なレシピ ≫
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