院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

読書の秋!芸術の秋!目のケアも忘れずに
秋は「味覚の秋」「食欲の秋」、そして「読書の秋」「芸術の秋」などと言われます。
読書や趣味の手芸、芸術鑑賞など、思いっきり楽しみたいですね。
けれども、暗い照明で字を読んだり書いたり、あるいは針仕事などをしていると、目が疲れやすくなってしまいます…
今回は秋だから注意したい、目のトラブルとケアのお話です。
◆目を酷使していませんか?
人は五感のうち、目からの情報が8割以上を占めているといわれています。
現代人はテレビやパソコン、スマホと目を使う便利な道具が増えており、普段からそれだけ使っている目をさらに酷使してしまうからか、秋は目のトラブルが多いといいます。
目の疲労は肩こりや頭痛などを引き起こし、場合によっては全身のだるさや胃腸のトラブルなども起きる場合があります。
これらのトラブルを避けるためにも、目のケアをしましょう。
◆ 目のケアでトラブル回避
日常でできる目のケア方法を紹介します。
・目の周りを軽くマッサージしましょう!(ただし、眼球自体を押すのは厳禁です)
・目が疲れたら、蒸しタオルで目の血行をよくしましょう!
・読書やスマホなどはほどほどにし、長時間になる場合は途中で休憩を取って、遠くを見るようにしましょう!
・意識的にまばたきをするようにして、涙の分泌を促進させましょう!
・市販の目薬を使う場合は、ビタミン配合のものを選びましょう!
ほかにも、目に良いとされる食材を積極的に摂るのもおすすめです。
目に良いと言われる食材をいくつか紹介しますと、
・眼精疲労に効く「アントシアニン」を含む食材(ブルーベリー、プルーン、黒ゴマなど)
・疲労回復に効く「ビタミンB群」を含む食材(豚肉、レバー、大豆など)
・粘膜の健康維持に効く「亜鉛」を含む食材(牡蠣、豚レバー、玉子など)
・抗酸化作用がある「ビタミンA・C・E」を含む食材(にんじん、ほうれん草、ナッツ類、レモンなど)
秋の夜長を楽しむには、目の健康も大切です。
目のトラブルに注意して、しっかりケアをして、「読書の秋」「芸術の秋」も満喫しましょう!