院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

「歯ぎしり」をしているみたいで…
寝ている間にギリギリと歯をこすりあわせる「歯ぎしり」。
歯ぎしりはその力も強く、起きている時に力いっぱいに噛む力の
何倍もの力がかかるとも言われています。
歯ぎしりによって歯がすり減ったり、かけたりする場合もあり、やがてそれは知覚過敏、歯周病、むし歯へとつながっていきます。
また、顎関節症や肩こり、頭痛など歯以外でも症状が出てしまいます。
歯ぎしりは寝ている時など無意識のうちにしているので、自覚しにくいものです。
以下の項目に思い当たるものがあるか、チェックしましょう!
□ 歯にひびがある、もしくは歯がまっすぐにすり減っている
□ 起きた時に口の周囲にこわばりがあり、顎が疲れている
□ 車の運転やパソコン作業など集中している時に、歯を噛みしめている
□ 肩こりや頭痛が多い
□ 最近、エラが張ってきた気がする
いかがでしたか?
特に、多忙で時間に追われている方やストレスを抱えている方、目的意識が強く目標達成へ精力的に取り組む方などに、歯ぎしりをする方が多いようです。
歯ぎしりを防ぐ方法としては、
・歯科医院で、就寝時のマウスピースを作る
・歯を噛みしめていることに気づいたら、深呼吸する
・就寝前の1時間は、特にリラックスを心がける
・頬や顎の筋肉をもみほぐすようにマッサージする
などがあります。
セルフケアももちろん大事ですが、歯科医院で作るマウスピースが身体への影響を軽減しますので、少しでも気になる方はぜひ一度ご相談ください。