院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。
基礎代謝を上げる食べ物は?
寒さが増す冬は、外出や運動の機会が減り活動量が落ちる一方で、イベントで美味しいものを食べたりする機会は多い時期です。

そのため、「冬は毎年体重が増えやすい」、「冬はなかなか体重が減らない」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「冬は太りやすい」というイメージが強いですが、実は1年の中で最も基礎代謝が上がる季節で、身体の仕組みとしてはむしろ「痩せやすい(エネルギーを消費しやすい)」状態にあります。
とはいえ、決して痩せやすい時期というわけではなさそうです。
今回は、「基礎代謝」について、食べ物の観点から考えてみたいと思います。
◆ 基礎代謝をあげるのに効果的な栄養素は?
基礎代謝は性別や筋肉量で異なりますが、実は冬が1年で最も高くなる季節です。寒さの中で体温をキープしようと、身体は一生懸命エネルギーを燃やしてくれるからです。

それなのに「冬は太りやすい」と感じるのは、寒さで動く機会が減ったり、イベントなどで高カロリーな食事を摂る機会が増えたりするためです。
本来、冬は「痩せやすい季節」。
この高い基礎代謝をしっかり味方につけるような生活習慣を心がけ、冬太りを賢く解消しましょう。
基礎代謝をあげるために必要な栄養素は、「タンパク質」と「ビタミンB群」です。
「タンパク質」は、筋肉の材料となり、基礎代謝の維持・向上に欠かせない栄養素です。肉、魚、卵、大豆製品などに豊富に含まれています。

「ビタミンB群」は、糖質や脂質、たんぱく質を効率よくエネルギーに変える働きがある栄養素です。豚肉、レバー、納豆、卵などに豊富に含まれています。
また、これらの栄養素に加えて「身体を温める」食材や「血流を良くする」食材を加えると、さらに効果的です。
「身体を温める」代表的な食材は、根菜類です。「血流を良くする」食材には、青魚、玉ねぎ、トマトなどがあります。
また、生姜、ネギ、ニラ、にんにく、唐辛子などの薬味は、「身体を温めつつ、血流を良くする」食材の代表的な存在です。
これらの栄養素が含まれる食べ物を積極的に摂ることが、基礎代謝を上げるために大事なポイントになります。
基礎代謝には性別や筋肉量による個人差がありますが、日々のちょっとした工夫で、改善することができます。
代謝を高めて体を内側から温め、厳しい寒さに負けない健康な体づくりを目指しましょう!
◆ 基礎代謝アップにおすすめのレシピ
しょうがご飯のえびたまあん(引用元:きょうの料理さん)

れんこんのキーマカレー(引用元:Nadiaさん)

レバー納豆(引用元:レタスクラブさん)
