院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

歯並びが悪いって、どんな状態?
お子さんの歯並び、気になっている親御さんも多いことでしょう。
では、「歯並びが悪い」というのは、具体的にどのような状態を言うのでしょうか?
□ 歯がデコボコに生えている
□ 歯と歯の間にすき間がある
□ かんだときに、上の歯または下の歯が出ている
□ かんだときに、上の歯と下の歯の間にすき間ができる
□ かんだときに、下の前歯や下あごが前に出ている
□ かんだときに、下の歯が上の歯で隠れて見えない
□ 歯が邪魔をして、口が閉じにくい
□ あごが痛くて、大きく口を開けられない
□ 口をあけるとあごから変な音がする
上記に当てはまるようなことがあるとしたら、歯並びが悪い可能性があります。
「歯並びが悪い」「かみ合わせが悪い」と表現しますが、その結果、問題となるポイントは2つあります。
1)審美的な問題(見た目の問題)
外見的な問題が強いコンプレックスになってしまい、中には人前で笑うことができないという悩みを抱えてしまう方もいらっしゃいます。
・反対咬合(いわゆる「受け口」)
・上顎前突(いわゆる「出っ歯」)
・上下顎前突
・叢生(いわゆる「八重歯」「乱ぐい歯」)
2)機能的な問題(「かむ」「食べる」という問題)
前歯が開いたままかみ合わず、麺類がかみ切れないなど、歯が正常な状態なかみ合わせになっていないために、食べることに不自由を感じるケースがあります。
・開咬
・交叉咬合
・過蓋咬合
お子さんの歯並び、ご自身の歯並びで気になるポイントがあれば、まずは歯科医院で相談することが一番です!
乳歯が生えそろう4歳頃になれば、将来の歯並びについて、ある程度の予測を立てることができます。
気になることがあれば、まずはご相談ください!