院長社本の健康コラム
歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。
紫外線による細胞の老化を防ぐ!「抗酸化」で体内から始める夏ケア
夏になると、日焼け止めや日傘で紫外線対策をする方は多いと思います。
しかしながら、紫外線の影響を受けるのは肌だけではありません。強い紫外線を浴びると、体内では「活性酸素」が増えやすくなり、細胞にダメージを与える一因になるといわれています。

そこで、夏の健康維持に役立てたいのが「抗酸化」の働きです。
◆ 「抗酸化」とは?
私たちは呼吸をするだけでも活性酸素を作り出しており、ストレスや睡眠不足、そして紫外線によっても増えるといわれています。
活性酸素は本来、体内に侵入した細菌やウイルスから体を守る大切な存在です。
しかしながら、必要以上に増えると健康な細胞まで傷つけ、老化や不調につながる可能性があります。
この増えすぎた活性酸素の働きを抑えてくれるのが、「抗酸化作用」です。
身体にもともと備わっている抗酸化の力は年齢とともに低下するといわれるため、毎日の食事から補うことが大切になります。

◆ 夏に摂りたい抗酸化食材
抗酸化成分は特別な食品だけでなく、身近な野菜や果物、ナッツ類から摂れます。
代表的なのはビタミンC、ビタミンE、β-カロテンです。
ビタミンCはキウイやパプリカ、ブロッコリーに、ビタミンEはアーモンドやかぼちゃに多く含まれ、β-カロテンは緑黄色野菜に豊富で体内でビタミンAに変換されて働きます。

なかでも夏が旬のトマトは、赤い色素成分「リコピン」の抗酸化作用が期待できる食材です。
旬の野菜や果物は味がよく、食卓にも取り入れやすいのが魅力です。
夏は紫外線の影響を受けやすい季節だからこそ、抗酸化栄養素を含む旬の食材を上手に取り入れて、身体の内側から元気に夏を乗り切りましょう!
◆ 紫外線対策におすすめのレシピ
トマトとおくらのだしマリネ(引用元:キッコーマンさん)

パプリカとかぼちゃのバターチーズ焼き(引用元:macaroniさん)

アーモンドミルクのパンケーキ(引用元:マルサンアイさん)
