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院長社本の健康コラム


歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

冷え解消に!身体を温める食べ物

冬本番を迎え、寒い日が続いていますね。この時期になると、身体の冷えが気になる方も多いことでしょう。

単なる寒さや体質だと見過ごされがちな冷えですが、免疫力の低下や慢性的な不調をはじめ、さまざまな病気や体調不良につながる重大なサインであることもあります。

今回は、身体の冷えに効果的な旬のお助け食材をご紹介します。

◆ 冷え症や隠れ冷えに効果的な栄養素は?

身体の冷えの状態には、自覚しやすい「冷え症」と、自分では気づきにくい「隠れ冷え」があります。

「冷え症」は、手足など身体の一部、または全身が冷たくなり、ご自身でそれを苦痛として感じている状態を指します。

一方で「隠れ冷え」は、手足の先が冷たいのに、ご自身では冷えを自覚していなかったり、手足は温かいのに身体の中心(内臓)が冷えている状態のことを言います。

冷えを予防するには、身体を内側から温めて血行を良くし、自律神経をきちんと機能させておくことが大切です。

そのために必要な栄養素は、タンパク質、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、アリシンなどがあります。

◆ 冷え対策には大根がおすすめ!

通年出回っている大根ですが、11月~2月頃が旬になります。この時期の大根は、寒さに耐えるために糖分を蓄えるため、甘みが強く、みずみずしくなります。

大根は、土の中で育つ根菜類に分類されます。

一般的に、土の中で育つ根菜類は、身体を温める作用が強いと言われています。これは、水分が少なく、カリウムなどのミネラル分や食物繊維が多いためです。

煮物やおでん、味噌汁など、温かい料理にして食べることで、内臓から温まり、冷えの予防につながります。

大根が持つ栄養素の中でも、特に根の先端部や皮の部分に豊富に含まれるビタミンC(特に)は、血行を良くするビタミンEの働きを助けたり、血管を保護したりする作用があります。また、寒さによるストレスから身体を守ることにも役立ちます。

葉の部分には、末梢血管を広げ、血行を良くする働きのあるビタミンEが豊富に含まれています。葉も捨てずに、ふりかけや味噌汁の具として利用すると良いでしょう。

◆ 身体を温める大根のレシピ!

冷えは万病のもと」と言われますが、逆に身体を適切に温めることで、多くの病気や不調を避けることが期待できます。

新しい年のスタートに合わせて、冷えからご自身の身体を守る「ぽかぽか習慣」をぜひ始めましょう!

最後に、大根を使ったおすすめのレシピを紹介したいと思います。

豚バラ大根の甘辛照り煮(引用元:キッコーマンさん)

大根餅(引用元:ミツカンさん)

大根のにらぽん漬け(引用元:だいどこログさん)

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